
宝塚出身の女優の黒木瞳さん。
娘が事件を起こしたり、性格が悪いと噂されたり、映画監督に挑戦したりと話題がつきませんよね。
彼女は30歳のときに結婚して家庭を築き上げているのですが、夫は一般人の方なのでテレビで見ることはほぼありません。
また、料理嫌いだった黒木瞳さんが料理をするようになった理由が実家のおかげのようです。
そのあたりのことについて詳しく見ていきましょう!
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黒木瞳の夫の職業は電通マン!?
黒木瞳さんは30歳になった1991年に一般の職業をしている男性と結婚されています。
その夫は電通で働くエリートなんですよね。
一応説明しておくと、電通は日本最大の広告代理店で、東大などの偏差値の高い有名大学の出身者でなければ入ることのできない会社です。
広告代理店である電通はテレビ局との関係は深く、数多くのCM製作に携わっています。
テレビ局からすると「電通さまさま」状態なわけです。
黒木瞳さんは「大阪ガス」のCMに出演していたことがあるのですが、そこで電通マンである夫と知り合ったんですよね。
夫の会社でのポジションは「第7営業部次長」という偉い人なんですよ。
電通に入社するだけでもすごいのに、そこで「次長」になってしまうなんて、かなり仕事ができるすごい人なんですね。
黒木瞳さんは宝塚に合格するのに22.4倍の難関をくぐり抜けましたが、電通の新卒の倍率は50倍くらいですから、旦那もすごいんです。
旦那さんの名前は「伊知地 俊夫」さんと言い、どんなすごい方なのかと思って、画像を探したら見つけることができましたよ!!
こちらが黒木瞳さんの夫の画像ですね。↓
仕事のできそうな顔をしていますねぇ。
次長という立場にいるので、近い将来、役員に就任するかもしれません。
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料理嫌いだった黒木瞳が料理好きになったのは実家のおかげ!?
結婚すると毎日料理を作らないといけないといけないのがおっくうな女性は多いのではないでしょうか?
料理好きな女性なら喜んで毎日料理をしてくれるかもしれませんが、世の女性が皆、料理が好きなわけではありませんよね。
黒木瞳さんも料理は嫌いだったようで、旦那の伊知地俊夫さんと結婚するときに「私は料理に興味がありません。だから結婚しても料理は作りません」と言い放ったようです。
料理が嫌いだとしても、ここまで言い切ってしまうのはすごいな。
旦那はこんなことを言われてよく結婚したな・・・。
黒木瞳さんから「料理しません」と言われてしまった夫が反論したセリフは「じゃあ、せめて僕の母の作るチキンカレーだけは覚えて」というもの。
(夫はチキンカレーが好物なようだ。)
料理が嫌いな黒木瞳さんは嫌々、旦那の実家で姑からチキンカレーの作り方を学ぶハメになってしまったのですが、そのカレーが激ウマで感動したみたい。
姑からチキンカレーの作り方を教えてもらった黒木瞳さんは、料理に興味を抱き、チキンカレー以外のレシピも色々と教えてもらったとか。
このように旦那の実家のチキンカレーの作り方を学んだことがきっかけで嫌いな料理が得意になっていったようです。
まとめ
電通マンである黒木瞳さんの夫と、料理嫌いだった彼女が料理好きになったことについて見てきました。
あまりにおいしすぎるものに出会うと料理嫌いも直ることがあるみたいです。
料理嫌いな人は知り合いの料理好きな人に手取り足取り料理を教えてもらうと、もしかしたら得意になっちゃうかもしれませんよ。
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