
なぜ錦織圭さんは、こんなにもテレビで注目を浴びるのか、彼がとても貴重な選手であることを、日本人の何%が知っているでしょう?
彼は、96年(約100年)ぶりに、全米オープンに日本人が出場、さらにそこで決勝に進んでいるんです!
その為、彼は日本人として100年に1人という確率で現れた、逸材と言われています!
それだけ、テニス界でアジア人が名を残すのは難しいスポーツなんです!
日本史上初、決勝進出の快挙を果たした彼に、松岡修造や世間が熱くなるのも納得できますね!
さあ、そんな彼がここ最近、交際・結婚と騒がれているのだから、一体お相手がどんな方なのか気になるのも当然のこと!
そこで早速、錦織圭さんの交際・結婚相手と騒がれる女性について調べてみました!
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錦織圭の彼女・観月あこが指輪を!?
観月あこって誰?!そう思った人の方が多いのが正直な話だと思います!
実際、私もそうでした!
それもそのはず、彼女は2012年「東京俳優市場」により「立花 舞」としてデビューを果たすも、この時点では売れず事務所を移籍し名前を「観月 あこ」に変えて再スタートを切っています。
Webマガジンのメインモデルや、CM等の起用も増えてようやく花開いたのは2015年。
最近ですね!これが彼女を知らない人が多い理由です。
全くもって、錦織圭さんとの接点が見えないように見えますが、二人が出会うきっかけは何だったのでしょうか?
実は、二人の出会いは2014年の秋とされています。
この頃まだ、彼は新体操選手の坪井保菜美さんと交際中だったのですが、2015年の春に二人は破局。
その後、バーの合コンで改めて観月さんと知り合い、2015年の夏に交際スタート!
春に破局、夏に交際・・・ものすごいスピードで交際が始まったんですね!
お二人の熱愛っぷりは、テレビや雑誌などでも多く取り上げられています。
すでに、交際は一年以上になっており、試合中の観戦や、店内で肩を抱いて歩いたり、お揃いのパジャマを選ぶ姿が目撃されています。
また、練習中に至ってはチャンコーチから指輪について、突っ込まれたこともあったようで、女性自身によると2017年1月・・・。
「観月さんの左手薬指に、指輪がキラリと光っていたそうなんです。
もちろんコーチたちの目に止まり、『2人はついに結婚するの?』と話題に。どうやら錦織さんからのプレゼントみたいで、『単なるガール
フレンドからグレードアップしたみたい』と、周囲でもささやかれていますね」
え?!何それ!それじゃ、二人は結婚するの?!っと思ったら、実はこの結婚に賛成できない人がいたんです。
それがなんと、錦織圭さんのご両親!
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結婚反対の理由とは!?
テニスの忙しい時期だからとか、そんな理由ではなくご両親が反対している理由は、「観月 あこ」さんにあったようです!
実は、観月さんと付き合う前の坪井保菜美さんは、古き良き日本女性といったイメージの方だったとか。
早稲田大学スポーツ科学部に在学し、お料理は栄養バランスを考え、錦織圭さんの体調管理をし、常に一歩下がって歩く素敵な女性、これにはお互いのご両親も公認の仲だったようです。
この方との関係が破局になった時、一番悲しんだのはチーム錦織のメンバーだったとのこと。
その点、観月さんは観戦席に我が物顔で座り、観戦中にスマホをいじったりアクビをしたり、彼の後ろを下がって歩くどころか、前を悠然とあるく姿も見受けられ、性格も含めて前の彼女とは大違い。
更に、錦織圭さんは試合前夜に観月さんとホテルの個室に籠ったり、練習をサボるようになったりして、チャンコーチが激怒したのも有名な話です。
なるほど・・・
これには、ご両親が反対するのも納得できますね。
そしてさらに、多くの日本人がガッカリしているんです!!
ネットでも批判的な声が数多くみられました!
「結婚しないことを望みますし、結婚はしないと思います。両親、コーチ陣からあれだけ嫌われていて、強行結婚するようであれば、錦織はただの馬鹿です。」
「錦織圭君にはもっと相応しい人と結婚して欲しいです!観月あこと交際している圭君は女性を見る目も無いし、試合にも身が入ってないような!これまで応援してきましたが、応援はもうしません!」
うわ・・・こんなにも非難されてたら交際も結婚も足元が重いはずです!
実際に結婚はまだ先なのでは?っという話も出ています。
調べてみたら・・・
世界の名プレイヤーと肩を並べて挑む錦織圭さんが、女性関係でこんなに躓いているなんて信じられなかったです!
そして、世間の目がこんなにも厳しく鋭いとは・・・
有名になると、その分かけられる期待値が違いますね!
彼女の汚名を挽回するのか、それともご両親が納得する新しい恋人を見つけるのか、今後のプレーに目が離せません!!
彼の更なる活躍の為にも、将来の伴侶は真剣に選んで頂きたいものです!
ご覧いただきましてありがとうございました。
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